事故現場

昨日は松戸に行ってきました。
地図を見ていたらこんなものを見つけたからです。
「国分川分水路トンネル水没事故慰霊碑」

「水路」「トンネル」ときて水没事故となればいやがうえにも興味をそそられます。
現場の地図がこれです。
kokubukawa.png
ググって内容を調べたら、こんな説明が出ていました。
「台風18号の影響で、国分川が氾濫し、隣接のトンネル工事内へ流入した。トンネルには仮締切が設置してあったが、濁流の水圧の為、仮締切は決壊し、トンネル内で作業していた作業員7名が水死した。」(1991年の出来事)


えー!7人も亡くなったのか。
どんな場所なのかこれは見てみたい。

というわけで昨日現場まででかけたのです。
この事故の詳細はつぎの記事を見てください。
http://www.shippai.org/fkd/cf/CD0000051.html

気になるのがこの現場の地図です。
水路が途中でぽつんと切れてぃます。
その切れた先にトンネルがあってどこかに繋がっているはずですが、地図を見る限り切れた先がわかりません。

色々調べてみたら松戸の「坂川」に流れて最終的には「江戸川」に落ちるらしいです。
そのトンネル区間が直線でおよそ2.4Km。
そこのどこかでこの事故が起きたわけだ。
ところで現場でそのトンネルは見れるのかな?

松戸駅から東南に歩き「松戸ラドン温泉湯るり」を目指します。
CIMG6156.JPG
ここから現場はもう目と鼻の先。
ああ見えてきました。
CIMG6171.JPGCIMG6166.JPG
トンネルが暗い口を開けています。
む、ここが7人の命を飲み込んだ現場か。
具体的に7名の名前が載った慰霊碑には花束が捧げられていました。
CIMG6178.JPG
水で命を落とすのだけはなんとあっても御免こうむりたい。
さぞかし苦しかったでしょう。
思わず手を合わせました。
これはそういう思いのモニュメントでしょうか?
CIMG6172.JPG
このトンネルは高台をぶち抜いて作られていますが、そこに登っても見えるのは畑だけ。
冷たい風が吹いているだけです。
・・・・・・・・

ああ・・・いかんいかん。
こんなもの見たから、これは悪い夢にうなされそうだ。
(でも鈍感が幸いして何事も無かったが)







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