【慰安婦問題】安倍首相あての嘆願書

今から一週間前、友人からこんなメールが舞い込んだ。

慰安婦の真実国民運動の皆様

この度、わが国民運動はジュネーブの国連人権理事会に、7名からなる第4次代表団を派遣します。
団長には、この間ジュネーブでの国連活動に皆勤し、中心的な役割を果たしてきた藤木俊一氏が就任します。

14日午前の2分間の発言枠では、私がクマラスワミ報告の見直しを求めるスピーチをします。

そのスピーチのなかで、海外の日本人の子供がいじめにあい、アメリカの父母から安倍首相に政府として支援してほしいという嘆願書が送られたことを盛り込みました。

ただ、2分間では中身に踏み込むことはできません。
それで、14日の午後5時から1時間、「NGOに騙された国連」というタイトルのイベントを開き、その場で日英両文の資料を配付したいと思います。

嘆願書の原文は日本文で、ニュージャージーとカリフォルニアの2件あります。
英訳は在米日本人の方にボランティアでお願いしました。

そこで、添付ファイルで2件のコピーをお送りします。
どなたか、日本文に打ち込みをしていただける方、2名、名のり出ていただけないでしょうか。

出発は13日の朝ですので、12日の朝までにいただければ、私のほうで編集作業をしてきれいな資料を現地に持ち込みたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。

藤岡信勝



これを見た私は添付されてきたコピーの内容が内容だけに、見過ごすことが出来ず即打ち込み(清書)して藤岡先生のメールに送付した。(打ち込みというよりコピーをOCRでテキスト化したのが主だが)
でも一歩違いで私より早くテキスト化された方がおられた。

それでも藤岡先生よりお礼のメールを頂き、出来上がった原文を後日送っていただいた。
さらに14日以降ならこの資料を公表してもかまわないと言っていただいた。
ところが忘れっぽい私は今になってこの事を思い出し、ここに発表するものである。

日英原文はこちら
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【嘆願書1】

アメリカ在住日本人の父母が安倍首相に提出した嘆願書

ニュージャージーの父母が作成し、石塚領事部長に読んでいただいた
安倍首相あての嘆願書



私たちは、日本の皆様もご存知の従軍慰安婦の碑がある町パリセイズ・パーク、またはその近辺に住む日本人です。
この従軍慰安婦関する問題で、私たちは今切実な問題を抱えています。
最近では近隣の町にも慰安婦の碑が建つという計画があり、私達なりにアメリカ国内の日本人に知ってもらう努力をし、関係機関へ反対の訴えをしていますが、とても微力です。
ここニュージャージーは、米国東海岸に於ける日韓の歴史問題の主戦場となっています。
特にパリセードパークは町の人口の6割近くが韓国系住民と言われていて、近辺の町にも韓国人が多く住み、現実に私達の多くが韓国系の人々と隣合わせで生活しています。
学校の先生が韓国系であり、ホームドクター(主治医)、会社の上司、部下、商売相手のお客様にも韓国系がたいへん多く、そういう中で生活している私達にとって
慰安婦問題は切実な問題であり続けています。
この辺の子供たちは、学校でマグロウヒル社の偏向教科書を使わされています。
従軍慰安婦の嘘の歴史を授業中ずっと下を向いて、じっと耐えなければならない日本人の子供達の気持ちを思うと、とても胸が痛くなります。日本人はこんな残虐なことをした人間の子孫なのだと言われ、この子供達が、一体将来どうやって日本人として誇りを持って生きていけるでしょうか?
アメリカの現地校に通う日本人の子供達や日本人留学生の中には、心無い言葉を浴びせられたり、韓国系の生徒から謝罪を求められたり、他にも私たち日本人の活動に対しての脅迫まがいのことや嫌がらせ、ニュージャージー、ニューヨークエリアでは韓国系団体のデモがあったりと、恐怖を身近に感じる事が日に日に増している現状です。
私たちはいつもこの歴史問題では、悔しさとやるせない気持ちでいっぱいになります。現実に被害を被っているのはここに住んでいる日本人の私たちです。
安倍首相にお願い致します。
これから世界に向けて、嘘は嘘であると尚子とともに明言してください。
世界では日本人特有の玉虫色の表現、そして配慮は全く通用しません。
はっきりと言うべきことは言わねばならないのです。そして、それを海外にも理解できるような言葉で発信し続けるべきです。
このままでは韓国の主張する嘘が固定化され、私たちがいかなる証拠を出し訴えたとしても、人々の心に刻み込まれたイメージを変えることは非常に難しくなります。
日本に住む日本人が想像している以上に、中韓はアメリカで地道に何十年も反日活動をしています。
映像を使い、いかに日本軍が残虐な行為をしたか、誰もがこの人道に反する罪を忘れないように、永遠に歴史に刻むため、世界中で益々活発に工作活動を展開しているのです。
日本人はどうか目覚めてください、今が最後のチャンスです。
私たちは安倍首相に希望を託しています。
これをやり遂げてくださるのは、安倍首相だけと信じています。

在米NJ日本人有志一同 (代表の名前)

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【嘆願書2】

反日プロパガンダが在米邦人子女に及ぼす悪影響についての嘆願書
在カリフォルニア日本人有志

2016年9月1日
内閣総理大臣 安倍晋三 殿



 私たちは、カリフォルニア在住の日本人の子どもを持つ親です。永住権を持つ者、配偶者がアメリカ人である者、駐在で滞在している者等、立場はそれぞれ違いますが、日本人の子どもを持つ親として、共通した深刻な問題に直面しています。それは、グレンデールの慰安婦少女像をきっかけに急展開している、韓国系・中国系、そして一部の日系団体による“ジャパン・バッシング”で、最近特に子ども達に悪影響が及んできております。
 米国では既に「20万人もの女性を拉致し性奴隷とした日本軍」という概念が、歴史の事実として独り歩きし始めています。子ども達は現地の公立学校で歴史を学ぶ際、「残虐非道にアジアの女性たちを蹂躙し、‘性奴隷(Sex Slaves)’にした大日本帝国軍人」について学習します。わざわざグレンデールに足を運び、少女像の前で課外授業を行った学校もあります。最近では、公立中学校で韓国人劇団による戦争劇の公演が行われ、全校生徒の前で日本軍による異常なまでの残虐行為が演じられた、という日本人生徒や保護者にとっては非常にショッキングな出来事もありました。
 これらの流れは、昨年12月の日韓合意をきっかけによくなるどころか、益々悪い方向に展開しています。その最たるものが、本年7月にカリフォルニア教育省によって改訂された教育ガイドライン(指針)で、今回初めて「慰安婦は戦前、戦中に領土を占領した日本軍に寄って性的サービスを強制された女性たちと描写される」ことや、「慰安婦は制度化された性奴隷の実例として教えることができる」と記載されることが決定されてしまいました。改訂は5年毎なので、少なくとも今後5年間は変更されません。教員達はこの教育指針に沿って授業を行うため、その影響力はマグロウヒル出版の歪曲された歴史教科書をはるかに超えると思われます。この改訂に異議を唱え、決定直前まで多くの邦人が教育省に抗議メールを送ったり、総領事館に助けを求めたり、請願署名を集めたりして必死に訴えて参りました。しかし結果は焼け石に水で、全て無駄に終わりました。
 まず、ここで私達が声を大にして抗議申し上げたいのは、日本人を守る立場の総領事館からのサポートが、この件に関しては全くなかったということです。非常に残念ですが、動いていただけないばかりか、現地の邦人たちと連携を取ろうされない総領事館に対する不信感が、私たちの中に積もり始めています。どうぞ、自国の歴史を背負い、外交の最前線で暮らしている邦人及びその子ども達に十分なサポートが与えられるシステムを急ぎ構築して下さい。
 又、日本国行政府の長として、安倍総理には、早急に米国で広まってしまったこの捏造歴史を正して頂き、日本人の子供達が祖国に対する誇りを持って行きていけるようお力をお貸し下さい。日本で暮らす方々には到底理解できないであろう日本人に対する嫌がらせが横行しているこの現状に、目を向け、耳を傾けて下さい。ソコク日本の姿を見つめながら子ども達は米国の地で育っています。これ以上日本を貶める行為が続けば、アメリカ育ちの我が子達が日本人であることに負い目を感じ、嫌になってしまうのではないかと強い危機感を覚える次第です。
 どうぞ、手遅れにならないうちに十分な予算と有能な人材を投入して、私たち在米邦人が安心して米国の地で暮らし、子ども達を学校に通わせられるように、あらゆる知恵と手段を用いて事態を収拾して下さいますよう心からお願い申し上げます。

在カリフォルニア日本人の子どもを持つ親の有志一同

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