只見線の現況

2011(平成23)年7月の新潟・福島豪雨で被災し、一部区間が不通となっているJR只見線の全線復旧に向け、県とJR只見線沿線の自治体でつくる「第2回只見線復興推進会議検討会」は5月19日、福島市で開かれた。県と沿線の自治体はあらためて全線復旧を求め、約85億円とされる復旧費用の地元負担額分を増額する考えを示した。一方、JR東日本側はコスト面や利用者減少から、地元バス事業者に委託し、バス高速輸送システム(BRT)などを想定した代替バスの運行案が望ましいとする考えを示した。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160520-077371.php


先日車で奥会津の旅行をした。
その時只見線の不通区間を走ったが線路は草ぼうぼうでまるで廃線跡のようで悲しくなった。
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現在、不通となっている会津川口~只見間について、復旧に85億円かかるという。
費用はJR東日本・国・地方自治体がそれぞれ1/3負担になるがJR東日本にとってはお荷物だから廃止したいというのが本音である。
というのも年間の運賃収入見込みは約500万円。これに対して運行経費は約3億3000万円かかる赤字路線なのだ。
でも地元にとっては大事な路線なので赤字のほぼ全額を、県と沿線自治体が負担するという話になっているようだ。
ただし、復旧してくれたら、の話である。
復旧工事の着手は、自治体が85億円の1/3を捻出できるかどうかにかかっている。

いすれにしてもこのままでは仮に復旧しても赤字の垂れ流しである。
なんとか只見線沿線の観光産業が育って自立できるようになって欲しいものだ。
何て言ったって只見線ほど素晴らしい景色は他にはないのだから。
http://www.mapfan.com/kankou/special/090121/3.html

なお只見線の被災状況がわかるパンフレットを入手したのでここに掲載します。
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