飯田線の秘境

先日「一人の女子高生のために存続している秘境駅」というブログを書いた。
実はこの話を調べていたら、同じような話に遭遇した。
でもそれは実話じゃなさそうなので載せなかった。
でもその話に登場する飯田線には秘境にふさわし興味をそそる話題が多い。
そこでまずはその話を紹介して飯田線の秘境に纏わる話をしよう。

【鉄道美談】
飯田線の中井侍駅で、通学する女子高校生1人のために毎朝、快速が臨時停車し、卒業式の朝、「卒業おめでとう。列車は明日から駅を通過しますがこれからもがんばって下さい」という車内アナウンスが流れたという話である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sakura_kituneo/62580644.html
時期は2003年3月で、該当列車は駒ヶ根駅発豊橋駅行の2524Mと言われています。

でもこれは都市伝説と言われており地元の人も知らないそうだ。
http://web.archive.org/web/20130412201632/http://www.asahi-mullion.com/column/station/121225station.html

さてこの飯田線には過去に全線を通して2度乗ったことがある。
飯田線の駅の数はものすごく多い。
全長195.7km中に起終点を含めて実に94の駅がある。
鈍行で通して乗って6時間もかかる。
というのも元々私鉄4路線が一本になった路線で駅の間隔が短いからである
画像

その飯田線の中で天竜川の峡谷を縫って走る区間はまさしく秘境である。
全線67kmの中に架けられた橋が97本、掘られた隧道はなんと171本もある。
そんなんで飯田線には日本の秘境駅ベスト20のうちなんと4駅も含まれている。
中井侍駅もそのひとつ。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/Top50-2016.html4

●小和田駅
無人地帯(遠く1軒) / 古い木造駅舎 / 廃屋あり / 集落は山道1時間以上 / 落ちた吊橋
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/kowada.htm
●田本駅
無人地帯 / 断崖絶壁 / 集落まで徒歩20分の険しい急坂 / 外界から閉ざされた空間
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/tamoto.htm
●中井侍駅
駅の上に人家2軒、他は遥か上 / 車道は恐ろしく狭いつづら折れ / 県道は対岸
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/nakaisamurai.htm
●為栗駅
人家2軒、その他は水没 / 狭い車道は対岸の吊橋で終点 / 信濃恋しと言われる天竜川
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/shiteguri.htm

飯田線すごいですね。名だたる秘境駅がこんなにあるんだから。
と感心するのはまだ早い。
私にはそれ以上、心を踊らさられる秘境話があるのだ。
それが次の「山さいがねが」のヨッキレンのレポである。
http://yamaiga.com/road/spr288/main.html
http://yamaiga.com/rail/iida_sakuma/main.html
この二編は天竜川の秘境部の道路編と鉄道編である。
通して読んでもらうと全貌がよく解りその秘境度にガクブルである。

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