北海道新幹線のダイヤ発表 東京まで最速4時間2分

来年3月26日開業の北海道新幹線について、JR北海道は18日、東京―新函館北斗間を最速4時間2分で1日10往復するダイヤを発表した。青函トンネルを貨物列車と共用するため速度を落とし、4時間を切れなかったが、沿線や観光業界の期待は高まっている。
http://digital.asahi.com/articles/ASHDL5HXGHDLUTIL057.html?_requesturl=articles%2FASHDL5HXGHDLUTIL057.html&rm=615


私が北海道に初めて訪れたのは1968年であった。
友人3人で北海道をサイクリングで周ったのである。
この時は仙台を午前1:09に急行第一十和田で発って函館に着いたのが13:30頃であった。
青函連絡船を含め12.5時間ほどかかったわけだ。

それが今度の北海道新幹線では仙台から新函館まで2.5時間で到達すると言う。
ざっと10時間の短縮である。
12.5÷2.5=5倍の文明の発達とも言える。

北海道には学生時代から現在まで数多く行っているが飛行機を除いて遠いなーと実感していたから、このニュースには感慨深いものがある。

それでは北海道を初めて訪れたサイクリングの時の日記を47年ぶりに振り返ってみたい。

初日
1968.7.15AM1:09仙台発第1十和田で出発する。
タクシー代260円。汽車は予想を反して満員であった。
しばらく立っていたがたまらなくなってデッキにどかっと腰をおろした。
俺達のわきにはうら若い女性も小さくなってうずくまっていた。
一関で1ボックスあいたときすかさずゆずってやった。
俺達が座れたのは盛岡からようやくのことであった。
その後青森まではうつらうつらしていて全然覚えていない。
青森には8時40分頃着き、青函連絡船に乗り込んだ。
この日は波も大変おだやかで全然船もゆれず全くもって快適な乗りごごちであった。
生まれてはじめてあのような大きな船にのり長時間ゆられた。?
函館に1時半頃着き、さっそく自転車をとりに行ったが●●ちゃんのが見当たらなくて大心配をした。
その後デパートなどで買い物をして4時半頃出発し一路大沼国定公園へとひと走り。
6時頃着いたがトンネルをぬけたとたん眼前にひろがった大沼と駒ケ岳の美しさには今までの登坂のつかれも一瞬にして吹き飛んだ感じだった。
その夜のキャンプでとある家よりもらい水をしたが、そこの奥さんの美しいことと親切なことはこれからのサイクリング欲にプラスになった。
第1日としてはまあまあのできであった。
【 函館--大沼湖畔でキャンプ 】推定走行距離24Km


嗚呼いま読み返しても当時のことがまざまざと蘇り目頭が熱くなる。

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