松江城のお堀巡り

さて倉敷から松江まで鉄道の旅です。
山陽から山陰の旅といってもいいでしょう。

倉敷駅で特急「いずも」を待っていたら「サンライナー」という電車がホームに入って来ました。
初めて見る列車です。
この辺を走る列車は初めて尽くしだから、いちいち驚いてはいられない。
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さてここから松江までは伯備線の旅だが倉敷から新郷は高梁川水系、上石見 から伯耆大山は日野川水系になっていて谷田峠が中央分水嶺になる。
だから倉敷から川を遡り、峠を過ぎると川に沿って下りになる。
この変化が見ものだがよほど気をつけていないとわからない。
まあ中央分水嶺は大概トンネルだから長いトンネルを抜けて流れが逆向きになったらそこだ、とわかるのだが。
流路長からみた高梁(たかはし)川は想像より大きな川だった。

日野川水系になってしばらく行ったら左車窓に雪を被った大きな山が見えてきた。
初めてだから山名はわからない。
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そのうち車内アナウンスで右手に見えるのは「だいせん」と紹介していた。
いつのまにか左車窓から右車窓に移っていたが「伯耆大山」である。
雪が被っていると富士山みたいに秀麗な山だ。
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ここから松江までは遠くない。
米子を過ぎたら「中海」が見えてきた。
ここは以前の山陰の旅で通っているのでちょっと懐かしかった。
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さて松江駅に着いて堀川遊覧船を目指した。
これは松江城の外堀・内堀の水路を巡る船旅である。
バスが出ているというのでバスで行くことにしました。松江シティバスといって女性の運転手でした。
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バスに乗り込んだらこんな看板が目に入りました。
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「竹島は島根県のもので韓国ではない」という主張なんだろうが、松江市は駅もバスもいたるところにハングルが溢れかえっていました。誰も矛盾を感じないのだろうか。

さて堀川遊覧船はオフシーズンで乗船したのは私たち二人と女性の躁船兼案内員の3人きりで全くの貸し切り状態。
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ここで面白かったのは、運行時の船の屋根の高さが、くぐる橋の高さに合わせて高くなったり低くなったりすることです。出発に先立って屋根の高さに合わせて体を倒したり立てたりする予行演習をしました。
これが通常の高さです。
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そして屋根が低くなった状態です。
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途中からアベックが相乗りしてきましたが、思わず「これは楽しー」とはしゃいでいました。

船旅の途中には見所がたくさんありました。
これは旧日銀松江支店だそうで、いかにも銀行という匂いがします。
それにしても日銀がこんなところにあったのに驚きました。
昔の松江は大都会だったんですね。そういえば小泉八雲なんて文化人がいたんだもんね。
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そしてこの標識は「カメ注意」。こんな標識初めてです。
全国でもここしかないかも。この水路には沢山のカメがいるんでしょうね。
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そしてお堀を一周して出発点の大手町まで戻ってきました。
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ここから上陸して次は松江城に向かいます。それは次回で。










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