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zoom RSS 「米国の戦略専門家、韓国を「無責任国家」と酷評」

<<   作成日時 : 2018/01/12 09:53   >>

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米国の戦略専門家とはエドワード・ルトワック(Edward N. Luttwak)氏である。
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ワシントンにある大手シンクタンク、米戦略国際問題研究所(CSIS)の上級顧問。戦略家、歴史家、経済学者、国防アドバイザー。1942年、ルーマニアのトランシルヴァニア地方のアラド生まれ。イタリアやイギリス(英軍)で教育を受け、ロンドン大学(LSE)で経済学で学位を取った後、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学で1975年に博士号を取得。同年国防省長官府に任用される。専門は軍事史、軍事戦略研究、安全保障論。国防省の官僚や軍のアドバイザー、ホワイトハウスの国家安全保障会議のメンバーも歴任。著書に『中国4・0』『自滅する中国──なぜ世界帝国になれないのか』『クーデター入門──その攻防の技術』ほか多

「韓国は北朝鮮の核兵器開発の阻止のための適切な行動をとっておらず、きわめて無責任な国家だ」──。ルトワック氏は、韓国は北朝鮮の核兵器開発の阻止に関して最大の責任を有するのに、まったくその責任を果たそうとしていない、と非難した。

以下、次のメールマガジンから転載します。

RPE Journal==================================

  ロシア政治経済ジャーナル No.1681

               2018/1/12
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●韓国はあまりにも無責任
本来、北朝鮮の核武装は明らかに韓国を威圧し、屈服させることを主目的としているのですから、当事者の韓国がまず北の核開発の阻止に努める責任があるのは当然です。

韓国の5000万人という人口は北朝鮮の2倍以上です。
GDP(国内総生産)も北朝鮮の推定GDPの47倍です。

軍事的にも韓国は北朝鮮の核兵器施設の破壊をも含めて圧倒する能力を有しています。

それにもかかわらず、韓国は北の核武装を阻止するための真剣な行動をなにもとろうとしていない。

むしろそれを許容するような態度をとっています。

この点は国家の無責任さと呼ぶほかありません。

●核武装は軍事手段に訴えてでも阻止すべき

北朝鮮がもし完全な核兵器保有国となれば、韓国や日本はもちろん、全世界にとっても非常に危険な状態が生まれるからです。

朝鮮民主主義人民共和国というのは、異常な国、無法の国です。

日本国民の拉致事件がその一例です。

政府が工作員を日本国内に潜入させ、罪のない日本人男女を冷酷に拉致して、そのまま長い年月の間むごたらしく拘束するという非人道的な行為を他のどの国家がするでしょうか。

核兵器についても、金正恩委員長は核を使用するという脅しを平然と語ります。
北朝鮮は異常なのです。

異様な危険国家、犯罪国家ともいえる。

だからその核武装は軍事手段に訴えてでも阻止すべきなのです。

●韓国が無責任な国家である原因

軍事でも経済でも韓国は強い力を持っています。

だがその力を使って、目前に迫った北朝鮮の核武装という重大危機を除去しようという国家的な意思がまとまらないのです。

それは韓国内で、自国の基本的なあり方をめぐって意見の分裂があり、国としての結束が決定的に欠けるからです。


●「まあ大丈夫だろう」が戦争を招く
ここだけは次の記事から引用します。
http://bunshun.jp/articles/-/2191 
人間というのは、平時にあると、その状態がいつまでも続くと勘違いをする。これは無理もないことだが、だからこそ、戦争が発生する。なぜなら、彼らは、降伏もせず、敵を買収もせず、友好国への援助もせず、先制攻撃で敵の攻撃力を奪うこともしなかったからである。つまり、何もしなかったから戦争が起きたのだ。

 いま北朝鮮に関して生じているのは、まさにこのような状況だ。

 アメリカは、北朝鮮の核開発の阻止に関して何もしていない。アメリカだけではない。他の西側諸国も、中国も、ロシアも、何もしていない。

 さらに北朝鮮は、核兵器と弾道ミサイルを保有し、韓国を直接脅かしているのに、韓国自身も何もしていない。彼らは、北朝鮮に対して抑止さえもしていないのだ。

 韓国は、北朝鮮に何度も攻撃されているのに、反撃さえしていない。韓国の哨戒艦「天安」の沈没事件でも、誰もいない方向に砲撃しただけだ。

 要するに、韓国は、北朝鮮の脅威が現に存在するのに、何も行っていない。「降伏」も、「先制攻撃」も、「抑止」も、「防衛」もせず、「まあ大丈夫だろう」という態度なのだ。

 これは、雨が降ることが分かっているのに、「今は晴れているから」という理由だけで、傘を持たずに外出するようなものだ。ところが、このような態度が、結果的に戦争を引き起こしてきたのである。

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